株式会社LIXIL Advanced Showroom様は、全国81拠点のショールームとオンラインショールームを通じて住まいづくりをサポートする企業です。
今回、同社では新オフィス構築を機に「あそび場のようなオフィス」というコンセプトを掲げ、スノーピークのテーブルやチェアなどの製品を多数取り入れました。
導入の背景や採用の理由、実際の活用方法、導入後の変化についてお話を伺いました。
お客様:株式会社LIXIL Advanced Showroom
渡部 清子 様
(担当:スノーピークビジネスソリューションズ HRS事業部 大塚美樹)
全国に広がる住まいの窓口、暮らしをデザインするチーム
---LIXIL Advanced Showroomさんの会社概要を教えてください。
LIXIL Advanced Showroomは2013年に設立された、株式会社LIXILとアデコ株式会社の合弁会社です。全国81のショールームを運営し、オンラインショールームも展開しています。従業員は約1,400名で、9割が女性。
ショールーム運営がメインですが、本社部門やオンライン接客部門もあります。
オフィスに新しい価値を
---スノーピーク製品の導入のきっかけと採用の理由を教えてください。
浜松町のオフィスが縮小し、集まる場が不足していました。コロナ禍後、対面で会議や研修をしたいという声が高まり、社長が岡崎キャンピングオフィスを視察。「はたらくだけでなく、リラックスできる場所をつくりたい」という想いから、オフィスにアウトドアの要素を取り入れることを決めました。
その実現のために、スノーピークの製品を導入しました。レイアウトを自由に変えられること、そして自然を感じられるデザインが採用の決め手です。
LIXIL Advanced Showroom様がCamping Office osoto Okazakiを研修の場として利用いただいた事例はこちらから▼
Camping Office osotoのオフサイトミーティング活用 Vol.1 社員と会社の繋がりを深める階層別研修(入社1年目向け)
靴を脱いでくつろぐ、あそび心が息づく空間
---新オフィスの特徴を教えてください。
ワンフロア構成で、芝生をイメージしたカーペットを敷いた「じゆう広場」を設置。靴を脱いでくつろげるほか、家族連れも歓迎です。ちゃぶ台で作業する社員や、ランチ後に横になる社員もいます。
さらに、倉庫に収納されたテーブルやチェアを取り出し、イベント時には自由にレイアウトを変えられます。
集まる理由が生まれる場所
---導入後、どのように活用されていますか?
内定式をオフィスで初開催しました。内定者に「こういうオフィスなんだ」と伝えられる場になりました。今後は入社式や忘年会など、社内イベントにも積極的に活用予定です。イベントには欠かせない存在になっています。
自然に集まり、自然に話す。オフィスが変えた人の距離感
---導入後の変化や社員の反応を教えてください。
「あそび場」という言葉は浸透しきらないものの、自由・リラックスという価値は定着しました。従来の固定観念を打ち破り、社員が自然に集まり、会話が生まれる空間に。「置いてあるものが変われば、従業員の行動も変わる」そんな実感があります。
オフィスが描くこれからの姿
---今後の展望を教えてください。
多様なはたらき方を支えるオフィス環境を追求します。在宅勤務が主流の中でも「気軽に来たくなる場所」を目指し、コミュニケーションのハブとしての価値を高めていきます。

