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【最新機能】Teamsチャットのうっかり送信はもう卒業!
Enterキー入力時の動作を変更する設定を紹介

【最新機能】Teamsチャットのうっかり送信はもう卒業!
Enterキー入力時の動作を変更する設定を紹介

「あ、まだ書いている途中だったのに……」

Teamsチャットで改行のつもりで押したEnterキーによって、書きかけのメッセージを送信してしまった経験はありませんか?

 

特に、多くのメンバーが参加しているグループや、上司への報告メッセージの途中で送信されてしまうと、慌ててメッセージの編集や削除をすることになり、手間がかかるだけでなく、焦った気持ちにもなりますよね。

 

そんな多くのユーザーが待ち望んでいた「Enterキーで送信しない/改行に使用する設定が、ついにTeamsの機能として登場しました。

今回は、Microsoft 365管理者が社内展開しやすい、Teamsチャットの誤送信を防ぐ最新機能について解説します。

01.Teamsの「うっかり送信」というあるある

これまで、Teamsのチャットはデフォルトで「Enterキー=送信」となっていました。

改行をするには「Shift + Enterキー」を押す必要がありますが、ついEnterキーを押してしまいがちです。

 

そうやって書きかけのメッセージを送信してしまうと、

・相手が確認やリアクションをする前に、慌てて編集や削除をする

・「すみません、今のは間違いです」「忘れてください」と、フォローの一言を追加で送る

・短文を連投してしまい、相手の通知を何度も鳴らしてしまう

といったことが発生します。

 

致命的なミスになることは少ないかもしれませんが、追加での対応焦りの気持ちなど、地味だけど無視できない負担もあります。

 

02.【新機能】Enterキーの動作を変更する設定

Teamsのアップデートにより、メッセージ入力時のEnterキーの動作を選択できるようになりました。

この設定を変更すれば、「改行はEnterキー」「送信は別のキー(Ctrl + Enterキー)」という、他のツールで使い慣れたテキスト操作感に変更が可能です。

 

■設定の確認方法

※本設定は各ユーザーごとに変更可能な個人設定です。

 

1.Teams画面右上の「…(三点リーダー)」から「設定」を開く

 

2.「チャットとチャネル」にある「メッセージを書き込むときは、Enterキーを押して」の設定を確認する

この部分を「新しい行を開始します」の設定にすることで、

・改行:Enterキー

・送信:Ctrl + Enterキー

の動作に変更することができ、「Enterキーでうっかり送信してしまう」というミスを防ぐことができるようになります。

03.【新機能】現在の[改行]操作を確認

こちらは小さなアップデートですが、メッセージ入力時に改行の操作方法が表示されるようになりました。

 

設定を変更した直後は操作時に混乱してしまいがちですが、現在の設定が表示されているため迷わずに操作をすることができます。

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04.まとめ

04.まとめ

今回は、Teamsに新しく追加された設定である「Enterキー入力時の動作変更」を紹介しました。

チャットのうっかり送信を防ぐことで、メッセージのやり取りに関するトラブルを防ぎ、日々の業務をより快適に進めることができます。

 

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中川 翔(なかがわ・つばさ)
Profile

中川 翔(なかがわ・つばさ)

ワークバリュー創造事業部

Microsoft 365を中心とした利活用・導入支援を通じ、企業の働き方変革を支援。Copilotをはじめとする最新機能を、情報システム部門・管理部門の実務に即した形で解釈し、"現場で使える"情報の発信を行っている。

中川 翔(なかがわ・つばさ)
Profile 中川 翔(なかがわ・つばさ)

ワークバリュー創造事業部

Microsoft 365を中心とした利活用・導入支援を通じ、企業の働き方変革を支援。Copilotをはじめとする最新機能を、情報システム部門・管理部門の実務に即した形で解釈し、"現場で使える"情報の発信を行っている。

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