「うちのセキュリティ、これで本当に大丈夫なのかな…?」
中小企業でIT担当をされているあなたは、きっとそう感じたことがあるのではないでしょうか。
・社員のPCで、あやしいファイルや動きを見つけたら止めたい。
・USBメモリの差し込みを禁止したり、読み取り専用にしたり、許可したものだけ使えるようにしたい
・そもそも現在のデバイスセキュリティを導入してみたものの、いざという時どこまで守ってくれるのかよくわからない
そんな中、Microsoft 365を使っているから、「Microsoft Defender for Business」を導入すればいいのかな……
とぼんやり考えているかもしれません。
この記事では、そんなあなたが抱える不安を解消し、なぜMicrosoft製品でセキュリティを統一すべきなのか、
そしてMicrosoft Defender for Businessが中小企業にとって最適な選択肢である理由を、分かりやすく解説します。