多様な専門性をもつメンバーが集まる組織では、それぞれが高い専門性を発揮する一方で、日常のなかで互いの仕事や考えが見えにくくなる場面も生まれがちです。
忙しさの中で、声をかけるタイミングを迷ったり、ちょっとした遠慮が積み重なったりすることもある。そうした小さな積み重ねが、組織の関係性に影響を与えることもあります。
トヨタ自動車株式会社 クルマ開発センター カラー&感性デザイン部では、多様な専門家が集まる部署だからこそ生まれがちな課題に向き合い、組織としてのつながりをより強めていこうとする取り組みが進んでいました。
その動きを後押ししたのが、スノーピークビジネスソリューションズ(以下SPBS)と共に取り組んだアウトドア研修と、その半年後に行った振り返りの場です。
今回は、取り組みの中心にいた
トヨタ自動車株式会社 クルマ開発センター カラー&感性デザイン部
グループ長 岡本 桃子 氏
そして、研修設計から伴走までを務めた
CAMPING OFFICE 事業部 組織開発コンサルタント 鈴木
による対談を深く掘り下げてお届けします。

