「人的資本経営」に本腰を入れて取り組んでいるのに、なぜか現場の空気は変わらない——。
人事戦略を描き、開示制度に対応し、KPIも設定した。それでも従業員の主体性やエンゲージメントが思うように高まらないという声を、多くの企業から耳にします。
その原因は、制度設計そのものではなく、組織の中で日々起きている「関係性」や「協働のプロセス」に目を向けてこなかったことにあるかもしれません。
本記事では、人的資本経営を「仕組みで終わらせない」ために欠かせない「組織開発」の考え方と、それを機能させる実践のポイントを解説します。

